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カンボジア 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 移動: ナビゲーション, 検索 カンボジア王国 (国旗) (国章) 国の標語 : Nation, Religion, King (英語: 国民、信仰、国王) 国歌 : Nokoreach 公用語 クメール語 首都 プノンペン 最大の都市 プノンペン 元首 国王 ノロドム・シハモニ 首相 フン・セン 面積 総計 181,035km2(87位) 水面積率 2.5% 人口 総計(2004年) 13,363,421人(64位) 人口密度 74人/km2 GDP(自国通貨表示) 合計(2005年) 18兆6,830億リエル GDP(MER) 合計(2005年) 45億ドル(131位) GDP(PPP) 合計(2003年) 227億6,000万ドル(99位) 1人当り 1,700ドル 独立 - 日付 フランスより 1953年11月9日 通貨 リエル(KHRR) 時間帯 UTC (+7)(DST: なし) ccTLD KH 国際電話番号 855 カンボジア王国(カンボジアおうこく)はインドシナ半島にあり、ベトナム、タイ、ラオスに接している東南アジアの国。首都はプノンペン。近隣の国とは陸続きであるが、国民の90%以上がクメール人(カンボジア人)である。言語はクメール語(カンボジア語)、宗教は仏教(上座部仏教)である。 目次 [非表示] 1 国名 2 地理 3 歴史 4 土地 5 政治 6 地方行政区分 7 経済 8 国民 9 教育 10 文化 10.1 世界遺産 11 関連項目 12 外部リンク [編集] 国名 正式名称は、クメール語: (発音:プリアリアチアナチャクラ・カンプチア、ラテン文字表記:Preahreacheanachakr Kampuchea) プリアは王の称号。リアチアは王、アナチャクラは国で、両方合わせたリアチアナチャクラは王国と言う意味。隣国のタイの正式名称とよく似ている。 公式の英語表記は、Kingdom of Cambodia(キングダム・オブ・カンボゥディア)。略称は、Cambodia。 日本語表記は、カンボジア王国、通称は、カンボジア。漢字表記は柬埔寨。 カンボジアでは自分の国を「カンプチャ」と呼んでいて、建国者といわれるインドのバラモン僧「カンプー」とその子孫を意味する「チャ」に由来する。 [編集] 地理 この国の中心には国際河川の大河メコン川が流れ水運をになっている。主食は米で稲作農業が盛んである。この国の中央付近にはトンレサップという大きな湖があり、その北方にはクメール文明の遺跡として世界的に有名なアンコール・ワットやアンコール・トムといったアンコール遺跡(1992年、世界遺産登録)が存在する。 アンコールワット [編集] 歴史 詳細はカンボジアの歴史を参照 シハヌーク国王のもとで独立後、ベトナム戦争が起きると、国内は不安定となり、アメリカと南北ベトナムが介入し内戦状態となった。1968年には米軍の空爆が始まり、1970年にはロン・ノルのクーデターによりシハヌーク国王が追放された。内戦は一層激化し、空爆がカンボジア全域に拡大され数十万人が犠牲となると、クメール・ルージュ勢力の伸張をまねいた。1975年、極端な共産主義を掲げるクメール・ルージュの独裁者ポル・ポト政権が成立。1979年までに、旱魃、飢餓、虐殺などで100万人以上とも言われる死者が出た。(虐殺の数については5万〜330万と諸説あり)。1979年にベトナム軍が侵攻しポル・ポト政権を打倒。その後ポル・ポト派含む三派とベトナム、ヘン・サムリン派との間で内戦が続いた。1989年にベトナム軍が撤退、1992年国連の平和維持活動が開始され、1993年には国連監視の下で民主選挙が実施された。9月に制憲議会が新憲法を発布し立憲君主制を採択、ノドロム・シアヌークが国王に再即位した。この時の国連の代表が日本国籍の明石康代表である。 [編集] 土地 カンボジア国内ではかつての内戦の影響でたくさんの地雷と不発弾が埋まっており、それらの場所に危険標識があるものの、カンボジアの子供達は母国語であるクメール語の文字が読めないために誤って危険地帯に入ってしまう。そのことから日本のボランティアでは、カンボジアの子供に母国語クメール語の文字を覚えるようにポスターを作ったりして工夫をしている。 [編集] 政治 立憲君主制。元首は、ノロドム・シハモニ国王(2004年10月即位)。議会は二院制を採用しており、直接選挙で選ばれる。 この国の民法の整備には日本が全面的に協力している。 [編集] 地方行政区分 カンボジアは、20の州(khett)と4つの特別市*(krong)に分かれる。 バンテイメンチェイ州 (Banteay Meanchey) バタンバン州 (BattamBang) コンポンチャム州 (Kampong Cham) コンポンチュナン州 (Kampong Chhnang) コンポンスプー州 (Kampong Speu) コンポントム州 (Kampong Thom) カンポット州 (Kampot) カンダル州 (Kandal) ココン州 (Koh Kong) ケップ特別市* (Kep) クラチエ州 (Kratie) モンドルキリ州 (Mondol Kiri) ウドンメンチェイ州 (Otdar Meanchey) パイリン特別市* (Pailin) プノンペン特別市* (Phnom Penh) プレアシアヌーク特別市* (Preah Sihanouk)、別名シアヌークビル特別市(Sihanoukville) 脱毛 プレアビフア州 (Preah Vihear) プレイベン州 (Prey Veng) ポーサット州 (Pursat) ラタナキリ州 (Ratana Kiri) シエムレアプ州 (Siem Reap) ストゥントレン州 (Stung Treng) スヴァイリエン州 (Svay Rieng) タケオ州 (Takeo) 詳細はカンボジアの地方行政区画及びカンボジアの地方行政を参照されたい。 セミナー [編集] 経済 主要産業は農業、漁業、林業。主な鉱物資源として燐(未開発)、マンガン(未開発)、宝石がある。塩を4万トン生産する。 カンボジアの国土に占める農地面積は21.6%に及び、人口の34%が農業に従事している。生産年齢人口が人口の55.8%であることを考慮に入れると、カンボジアの主産業は農業である(以上、2002年時点)。しかしながら、労働生産性が低いため、農産物は国内需要を満たすに過ぎない。主要穀物では米(417万トン)の生産に特化している。商品作物の生産では葉たばこと天然ゴム(4.6万トン)が目立つ。 医師 求人 主要輸入品目は、石油製品 (8.2%)、たばこ、オートバイ。主要輸出品目は衣類 (77.8%)、天然ゴム、木材である。 主要輸出先はアメリカ (36.8%)、シンガポール、タイ。主要輸入先はタイ (15.6%)、香港、シンガポールである。 通貨はリエルが存在するが、カンボジア経済の実情と比較してリエルの為替レートが高く、特に輸出に不利なので、一部を除いては通常米ドルが使用される。カンボジアではポル・ポト政権下の1978年、原始共産主義的政策の一環として全ての通貨が廃止された。同政権崩壊後の1980年にリエルは復活した。地方、シェムリアップ西部のクララン周辺以西、以北、アンロンベンやプレア・ヴィヘアなどのタイ国境に近い地域ではリエルよりもタイバーツが使用される場合もあるが、1B=100Rで使用できる。 [編集] 国民 住民は、クメール人が90%、ベトナム人が5%、中国人が1%、その他4%など36の少数民族である。 メイクアップアーティスト 言語は、クメール語が公用語で、かつ最も話されている。 宗教は、9割以上が上座部仏教である。 [編集] 教育 カンボジア大学 List of universities in Cambodia この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。 [編集] 文化 [編集] 世界遺産データ復旧 カンボジア国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が1件(アンコール遺跡)ある。詳細はアンコール遺跡を参照。 祝祭日 日付 日本語表記 現地語表記 備考 [編集] 関連項目 カンボジア関係記事の一覧 カンボジアの通信 ゴルフ会員権 カンボジアの交通 カンボジアの軍事 カンボジアの国際関係 カンボジアの政党一覧 カンボジア君主一覧 [編集] 外部リンク ウィクショナリーにカンボジアの項目があります。ウィキメディア・コモンズには、カンボジアに関連するカテゴリとマルチメディアがあります。政府 カンボジア王国政府 (英語) 在日カンボジア大使館 (日本語)(英語) 日系機関 外務省 カンボジアの情報 スカウト 在カンボジア日本国大使館 カンボジア日本人会 旅行 カンボジア - ウィキトラベル カンボジア政府観光局 (日本語) その他 カンボジアウォッチ - カンボジア総合情報 Cambodia The LIFE - カンボジアで発刊されている日本語フリーマガジン [表示]表・話・編・歴世界の国と地域 > アジア 東アジア 大韓民国 | 中華人民共和国 | 朝鮮民主主義人民共和国 | 日本 | モンゴル 東南アジア インドネシア | カンボジア | シンガポール | タイ | 東ティモール | フィリピン | ブルネイ | ベトナム | マレーシア | ミャンマー | ラオス 南アジア インド | スリランカ | ネパール | パキスタン | バングラデシュ | ブータン | モルディブ 中央アジア・カフカース アゼルバイジャン1 | アルメニア1 | ウズベキスタン | カザフスタン | キルギス | グルジア1 | タジキスタン | トルクメニスタン 西アジア アフガニスタン | アラブ首長国連邦 | イエメン3 | イスラエル1 | イラク | イラン | オマーン | カタール | キプロス1 | クウェート | サウジアラビア | シリア | トルコ2 | バーレーン | ヨルダン | レバノン その他 アブハジア1 | 北キプロス | 中華民国(台湾) | ナゴルノ・カラバフ1 | パレスチナ | 南オセチア1 地域 イギリス:アクロティリ・デケリア1 | オーストラリア:クリスマス島 - ココス (キーリング) 諸島 | 中華人民共和国:香港 - マカオ 「その他」は国家の承認を得る国が少ない、または無い国、あるいは独立主張をしている国。国際連合非加盟。事実上独立した地域一覧も参照。 1 ヨーロッパにも分類され得る。 2 一部はヨーロッパに含まれる。 3 一部はアフリカに含まれる。 なお、上記の並びは日本語の50音順による。 [表示]表・話・編・歴 東南アジア諸国連合加盟国 インドネシア | シンガポール | タイ王国 | フィリピン | マレーシア | ブルネイ | ベトナム | ミャンマー | ラオス | カンボジア -------------------------------------------------------------------------------- このページはウィキプロジェクト 国のテンプレートを使用。 "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%82%B8%E3%82%A2" より作成 カテゴリ: 書きかけの節のある項目 | カンボジア | 君主国